〜自分でみる 自分をしる 自分で創造する〜
  1. ブログ
  2. 焦っているときは
 

焦っているときは

焦っているときは

やらなきゃやらなきゃと焦る。


でも行動に移せない。


だから結果に繋がらない。。。





やればいいのに


頭ではわかっているのに


でも動けない。





こういう時はやらない自分を責めない。


結局やらない(やれない)のなら


責める分だけエネルギーも時間も


消費してしまうから。





とことんやらないを自分にやらせてあげて様子を見てみる。

(ここでやらない自分を責めるとややこしくなる)





しばらく様子を見て、やりたいことだけやって、ふとやりたくなったらその時には動けるはず。。。

(期間はひとそれぞれです)





やりたいってならなかったら、それを認めてあげて「今はやらない」を続けてみる。





でもって1年後とか3年後とかに、やりたくなったらまたやればいい。





ずっとやりたいってならなかったらずっとやらないw


それはおそらく本当にやりたい事ではないだろうから。






逆にいつでもぱぱっと行動に移せるけれど、結果に繋がらなくて焦ってしまう場合。。。





あえて止まってみることがこちらは大事。


動きたくて動きたくて仕方ない、落ち着かない。


動いてないと不安で心配になる。





かもしれないけれど


思う結果に繋がっていないなら、一旦止まってあげる。





カラ回りしているエネルギーを落ち着かせてあげる。





そしてその時にやりたいと思った別のことを自分にやらしてあげる。

些細なことでいい。





焦っているときは


むやみに動かずに


一旦止まってみる。





同じ<焦っている>でも


人それぞれ


色々なパターンがある。





焦っているなと気づいたときは


ゆっくり自分と対話する時間をとってみてください。